仕事に自信がない…自信を取戻すために絶対必要な考え方

「仕事に自信がない…。」

仕事で失敗をして自信がなくなると毎日が辛いですよね?仕事に対して自信がなくなると、

・プライベートでも仕事のことが頭から消えない

・何をやっても集中できない

・後ろ向きになってしまい仕事に躊躇してしまう

・必要以上に考えすぎてしまい、それが逆効果となり苦労する反面悪い結果が出るようになる

・自分の短所にばかり目がいってしまい達成しても喜びを感じられなくなってしまう

・日々大きなストレスが溜まるようになり、仕事だけでなくプライベートの充実もなくなる

などの日常に大きな悪影響が出てしまい、毎日がネガティブに包まれてしまいます。fどうすれば、仕事への自信を取戻すことができるようになるのでしょうか?

今回は、仕事で失敗をして自信をなくしてしまった方へ、自信を取戻すために絶対に必要な考え方についてお伝えします。

仕事のミスで自信がなくなってしまった方は是非参考にしてください。

なぜ仕事に自信がないのか

そもそも、なぜ仕事に対して自信がなくなり落ち込んでしまうのでしょうか?

仕事で失敗したから落ち込むのか、上司に怒鳴られたから落ち込むのか、落ち込むきっかけは人それぞれですが、これらは原因ではなく、仕事に自信がなくなるきっかけでしかありません。仕事に対して自信がなくなるのはきちんとした理由があったのです。

仕事の自信がなくなる本当の理由

必要以上に責任を膨らましている

仕事に対して自信をなくす方は、仕事の全体像を把握できていないため、必要以上に責任を膨らませ自分で自分の首を苦しめていることが多くあります。

経験年数が浅い社員や、仕事の全体像を捉えきれていない社員は、仕事の全体像が把握できていないが故に、ミスをしたときの責任の重大さがわかりません。そのため、自分の中で必要以上に責任を膨らませてしまうのですが、その無意識の思考が仕事に対して自信をなくしてしまう本当の理由なのです。

しかし、そもそもですが経験年数の浅い社員に取り返しがつかない仕事などは到底任されません。上司は部下の身の丈にあった仕事しか任せないため、そこでどんな失敗があっとしてもそれは上司の責任の範疇なのです。

したがって失敗で自信をなくすことは、誰しもが経験する当然のことですし、重大な失敗に思えてもそれは自分の視野がまだまだ狭いことによって見える責任の大きさであり、実際は大したことないというのが現実。仕事において取り返しがつかないという事態というのは、事件性があるくらい大きなことですので、ましてやちょっとした不注意で起きた失敗による責任はそこまで重くありません。

 

仕事に自信がない時期を乗り越えるには

それでは仕事に自信がないという状態を乗り越えるにはどうすればいいのでしょうか?

自信を取戻すためには、ある考え方が絶対的に必要ですので、以下を参考にして自信を取り戻してください。

仕事の自信を取戻すのに必要な考え方

仕事の失敗は誰にでもあり、自信をなくすのも誰にでもあること

頭ではわかっているかもしれませんが、仕事の失敗は誰にでもあることですし、それによって自信を無くすのも誰にでもあることで、社会人なら誰もが通る関門なのです。それは社会人としての経験年数が浅ければ浅いほど、失敗と失敗に伴う責任の大きさが見えないため、すべての失敗がとてつもなく大きな失敗に思えてしまいます。また社会人としての経験がほとんどなくても、仕事をマクロ視点で捉えることができておらず何となく仕事をしているだけであれば、仕事の重要度を認識できていないでしょうから、失敗に対する責任が重く見えるでしょう。

自信がなく落ち込んでいる時期というのは、どうしても視野が狭くなってしまうため「自分はできない人間…」や「自分だけ…」と思ってしまいがちですが、これは誰しもが通る関門であるため、尊敬している先輩や、完璧だと思える上司や社長、世界的な著名人であっても、表に出していないだけで乗り越えてきたからこそそう見えないだけなのです。

 

失敗を反省することで成功につながる

失敗を認め、反省することができれば成功に必ずつながります。

反省とは、「自分の過去の言動や行動を振り返り、その行いに可否がなかった考えること」です。つまり「なぜ失敗してしまったのか?」「今後どうすれば同じ失敗を繰り返さないようになるか?」と考えることが次の成長につながり、失敗が失敗で終わらせないということなのですが、多くの方は“反省”と“後悔”を混同して捉えているため、周囲の人間から「反省しなさい」と言われても後悔しかしません。そのため、また同じ失敗を繰返してしまうのです。

失敗し反省した先の未来には、必ず成功があるということを知っておきましょう。

 

仕事に自信がないのは一時的、必ず成功は訪れる

よく「失敗は成功の母(基)」と言われていますが、前項でお伝えしました、失敗を省みて改善していき最終的に失敗で終わらせず成功につなげるという考え方は、まさにこのことわざに起因します。

失敗をしても、その失敗は自分にとっての成功に近づくための必要な要素であり、むしろ一発で成功してしまっては「なぜ成功したのか?」という成功要因が見えないため、成功パターンを分析し特定することができません。

失敗をしたほうが、より確実な成功パターンを手にいれることができるため、当然この先失敗を繰り返しませんし、責任が増えて新しい仕事を受け持った際にも、その経験は必ず活きてくるのでどんなことでも達成しやすくなるのです。それはどんな業界でも言えますし、別業界職種に転職しても関係なく引継がれ自分の中に経験の財産として残ります。

また、「名選手名コーチにあらず」と言われているように、名選手、つまり失敗をしない天才は、なぜ失敗をするのかが理論的に理解できないため、人に教えるのに苦労します。したがって教えるのが上手な先輩や上司は、それだけ失敗をして反省し活かしてきたからこそ、教えるのが上手な名コーチになっているのです。

今は、失敗し仕事に対して自信を無くしているかもしれませんが、この落ち込みは成長のチャンス。活かすことができれば、この先に待っているのは成功しかありませんし、出世して組織をまとめる管理者に抜擢される可能性も十分あります。

今すぐの気持ちの切り替えは難しくても、今回お伝えしたことを頭に入れておけば、切り替えのきっかけとなり辛い現状から脱することができるでしょう。

 

ライタープロフィール

EL-LAB編集部

金融、経営コンサル、人材紹介、WEBメディア業界出身者が集まり、キャリアチェンジ(起業マニュアル/転職マニュアル)、ワークライフ(仕事人生の悩み)、マネーライフ(お金と人生の悩み)というテーマを軸に、各々の専門分野に特化した有益で信頼性の高い情報を発信。