年収を上げる確実な方法とは?人生が満たされる高所得者入門

「年収を上げるにはどうすればいいの?」

生活不安のない自由な人生を送るお金持ちってあこがれますよね?人生お金が全てではありませんが、お金があることによって多くのものが満たされるのは事実です。

自分の年収を上げるにはどうしたらいいのでしょうか?

今回は、年収が低い理由と、年収額を確実に上げる具体的な方法について、そして年収アップ法の代表ともいえる資格取得は年収アップ法としてどうなのか?という点についてお伝えします。

無駄なくより確実に年収を上げる方法をお伝えしていきますので、今の年収に不満がある、もっと年収を上げたいとお考えの方は是非本記事をご一読ください。

そもそも、なぜ年収が低いのか?

会社員の給料は安い人で月額十数万円から高い人では数百万円とピンキリです。なぜ同じ時間を切り売りし働いているのにここまで大きな差がでるのでしょうか。

その答えは、社会における個人に対する価値の差です。つまり、年収とは社会人の市場価値。モノやサービス同様、それぞれの価値に応じた適正価格が設定されるように、社会人にも市場が存在し需要と供給のバランスによって価値(年収)が決められます。

多くの会社から求められ貴重な能力を持ちあわせた人間は、希少なため必然的に価値が上がり、どこにでもいて特に特別な能力も持ち合わせていない人間は需要が低いことからその価値は下がります。

したがって年収が低いということは需要がない、または供給過剰になっていると言い換えることができ、社会における個人の価値が高所得者に対して低いということが言えるのです。

それではより具体的に、社会人の市場価値はどのような要素によって決まるのか見て行きましょう。

社会人の市場価値が決まる要素

前提として社会人としての基礎能力があるか

社会人の年収を決めるベースとなるのが「社会人としての基礎的能力」です。社会人として基礎的な能力とは、物事に進んで取り組む主体性や目標・目的を設定する計画力他にも企業に属する上で非常に重要な協調性などですが、勤続年数が長いベテラン社員ほど能力に欠けていることが多くあります。社会人として当たり前な能力ではありますが、実はきちんと備わっているバランス良く備わっている人はそう多くないのです。

人のタイプは個々人それぞれであるため、どちらが良い悪いという判断は一概にできませんが、同じ組織に属していても、自分の判断軸をきちんと持ち考えて行動する人と、言われたことのみしかできない人とでは、企業が個人に対して行う評価に差がでるのは当然と言えるでしょう。

 

これまでに実績はあるか

個人の価値を決める上で注目されるのが「実績」です。何かしらの物事を最後まで達成した実績は間違いなく評価の対象となります。特に評価されるのは「以前の勤務先企業にて○○を作りました」「前会社にて売上に○○円貢献しました」などの新たな価値を生み出したという実績です。実績は、その人が確実性高く成果を出すことができる根拠でもあるため、企業が高いお金を払ってでも雇いたいと判断する大きな要素とも言えます。年俸1,000万円で雇用した人間が、会社の売り上げを数千万上げてくれ大きな利益をもたらしてくれるのであれば、安い投資と判断し高年収をその人間に支払うのは当然と言えるでしょう。

 

何かに特化した能力はあるか

今の時代では、特に何かに特化した能力が求められます。個人能力の専門性が高ければ高いほど、企業の人材イメージ・ニーズに当てはまりやすいため特化した能力を持っていれば企業は高価値を見出してくれます。しかし、これは社会人基礎力があることが前提です。専門性の高いスキルのみでは企業に属した形で高収入は狙えませんので、社会人としての基礎力を身につけた上での特化した能力があれば在職中の企業だけでなく、転職しても高く評価され高収入を狙えるでしょう。

 

個人の価値を高め、企業に欲しいと思わせることが年収アップの鍵

これら3つが社会人の価値を決める要素、つまり社会人の給料を決める要素です。社会人としての基礎能力が高く、物事を達成した実績があり、何かしらに特化した能力が備わっていれば企業からみても貴重な存在となり高給となります。

なにも企業という枠の中だけで価値を高めることが年収アップの方法ではないですが、社会における個人の価値を高めるということは、次章でご紹介しますそれぞれの方法でも共通して活かすことができますので、価値を高めることが何をするにしても無駄にならない、より確実に年収アップを実現する鍵といえます。

 

 どうすれば年収上げることができるのか

前章にてお伝えしました通り、能力を磨いて需要を高めることができれば社会人市場においての価値が上がるため給料は上がり年収額もそれに応じて上がります。それを前提に、確実に年収を上げるための方法を以下より具体的にみていきましょう。

年収を上げる具体的な方法

昇進・昇格をして会社からみた個人の価値を高める

給料を上げ年収額アップの王道方法である昇進・昇格。いわゆる出世ですが、出世するのも一筋縄ではいきません。

出世するには当然評価者からの評価を得る必要があります。つまり評価者から見たあなたの価値を高めるということですが、そのためには会社の評価制度を理解していなければいけません。しかし意外と自社の評価制度や評価基準・評価体系をきちんと把握せずに仕事をしている方は多いようです。基本的に評価制度は単純ではなく、ただ仕事をしていれば評価が上がり出世できるというわけではありませんので、企業によって人事評価の方針や体系はそれぞれ異なるため自社の評価制度を把握しておき、その上で評価が上がるよう仕事をするのが非常に重要なのです。今一度、評価制度について思い違いをしていないかしっかりと確認しておきましょう。

また、出世をするには職場の出世する人を分析して真似をするという方法もあります。様々な書籍等で「出世する人の特徴」が取り上げられていますが、それらは100%すべての出世する人に当てはまるわけではありません。そのため、それらを信じて頑張っても出世できるとは限らないのです。前述しましたが評価制度は会社によって異なります。したがって自社で評価されている人間を参考にするのが最もいい手本になるのです。しかしなかなか何もないところから分析するのは難しいと思いますので以下の項目を元に、職場で実際に出世している人と照らし合わせ、自身の評価向上に役立ててみてください。分析した特徴やポイントを、しっかりと真似することができれば出世が可能になります。

【出世する人の分析ポイント】

・出世する人の性格はどんな性格か?

・牽引力はあるか?

・周囲へはどのように対応しているか?

・出世する人の話し方や聞き方はどうか?

・協調性はあるか?

・評価者(上司)への接し方はどうか?

・出世する人の思考力や忍耐力はどうか?

・仕事は徹底しているか?

 

転職にて環境を変え年収アップのきっかけを作る

基本的に今現在の年収は個人の評価額となるため、能力や実績がない場合は転職しても大幅に年収アップすることは難しいですが、必ずしもそうとはいいきれません。企業によって評価制度が整っているところもあれば、全く整っていない企業も存在するので後者のような企業に勤めている場合は正当に評価されていない場合もあるのです。そのため転職によって前職企業では評価されなかった能力が、転職後企業では大きく評価され年収額が一気に上がるという例も存在します。

もちろん「社会人としての基礎力」「実績」「特価した能力」を確実なものとし転職前に身につけていれば、転職によって一気に年収額が上がるでしょう。

 

副業や起業によって年収を底上げする

会社に勤めながらにして副業・起業を行うのも年収を上げる方法の一つです。ひと昔前では副業禁止の企業がほとんどでしたが、最近では大手企業が副業解禁したこともあり副業OKな企業が増加傾向にあります。副業として外部から仕事を受注する、または週末にアルバイトするでもいいですし、週末起業のようにビジネスアイデアを会社に勤めながらにして空き時間で形にするという手段もあります。

また、副業・起業でお金を稼ぐ、つまり会社以外のところでお金を稼ぐというのは非常に特別なスキルであったおいそれと誰でも出来ることではありません。副業・起業で稼げた実績ができるのであれば、稼いだ実績をもとに新たなビジネスができるため逆に会社員に固執することがもったいなくなります。リスクはありますが、会社を辞めて事業に集中するというのも良いでしょう。副業・起業の場合、成功すれば収入に上限はありませんので年収を大幅に上げることが可能になります。

 

専門職の方現在よりも将来に期待し実力をつける

資格の種類によっても異なりますが、多くの資格専門職でなおかつ会社員の場合は基本的にそこまで年収アップに期待できません。基本的に資格専門職で会社員にとっての職場は将来の独立・開業にむけての学び舎のようなものです。そのため資格取得の学校では得られない、より実践的な知識や技術を得る場でもあるので一般的な企業会社員とは異なります。資格専門職でお勤めの場合は現在よりも将来に期待しましょう。そのため資格専門職で年収をあげるには独立・開業はマストです。

 

年収を大幅に上げるための資格取得は意味がない

資格取得を否定するわけではありませんが、資格を取得しても年収を大幅にあげることは困難です。年収を上げるために相当な努力と資金を投じて資格を取得される方が多いですが、資格取得だけでは数万円から数十万円ほどしか年収を上げることができないため年収が上がったという実感を得ることができないのです。資格をとって年収を上げるなら希少性の高い資格を取る必要がありますが、それを取得するには非常に困難で、仮に資格を取得できたとしても数多く存在する有資格者の中から飛び抜けた存在になる必要があるため現実的ではありません。

同じ時間と労力をかけるのであれば大幅な年収アップを狙える起業をおすすめします。しかしいきなりの起業は非常にリスキーなので、まずはリスクなく起業できる『週末起業』に止めておいてください。

週末起業では、会社員として給料をもらいながらにして自分でアイデアを考え仕組み化しビジネスを立ち上げ軌道に乗せることができます。仕事を受けて給料を得る副業よりも週末起業の方が圧倒的に難易度は高くなりますが、その分リターンも大きく稼げる金額の上限はありません。副業として週末休日の2日間働いたとしても稼げる金額はせいぜい2万円程度。月間30日間休みなく働いても収入が約8万円増える程度で、本業と合わせてもそこまで大きな収入にはならないのです。しかし週末起業として事業を開始すれば、始めていきなり収入が立つことは極めてまれですが、長期的にみると大きな収入になります。資格取得による昇格や昇進を狙うのもいいですが、より大幅な収入アップを見込め安全な週末起業を検討してみてはいかがでしょうか。

 

ライタープロフィール

EL-LAB編集部

金融、経営コンサル、人材紹介、WEBメディア業界出身者が集まり、キャリアチェンジ(起業マニュアル/転職マニュアル)、ワークライフ(仕事人生の悩み)、マネーライフ(お金と人生の悩み)というテーマを軸に、各々の専門分野に特化した有益で信頼性の高い情報を発信。