会社に行きたくない…苦しい毎日を変える改善法とは?

「会社に行きたくない…。」誰でも一度は会社に行きたくないと思ったことありますよね?

行きたくない気持ちを毎日抑えて出勤するはストレスがたまって仕方ありません。だからといって行きたくない気持ちを尊重して行かないわけにもいかないため、会社にいきたくないと感じ始めたら苦痛の日々です

そんな状況でもストレスフリーで出勤することは可能なのでしょうか?

今回は、会社にいきたたくないと感じる原因から、ストレスなく出勤するための方法についてお伝えします。

毎日、会社に行きたくないとストレスを抱えて出勤されている方はぜひご一読ください。

会社に行きたくないという感情はなぜ湧き上がってくるのか

会社に行きたくないという感情はなぜわきあがってくるのでしょうか。

・上司が嫌な人間で職場に行くのが億劫

・同僚との人間関係が悪い

・面倒臭い

・仕事の相性がわるい

・毎日が単調で毎日が面白くない

このように、会社にいきたくないと思う要因は上記以外でもまだまだありますが、これらのように職場に要因がある以外にも大きな要因があり、特にはっきりとした原因がないにも関わらず会社に行きたくないと感じている方は以下の要因が大きく関係していることがあるのです。

それでは、職場での原因以外にどのような要因が考えられるのか見て行きましょう。

会社に行きたくないという感情が湧き上がってくる原因

セロトニンが不足している

セロトニンとは、三大神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンと並んで、重要な神経伝達物質の一つと言われており、精神の安定やストレス解消、その他呼吸や咀嚼・歩行運動など生きるために必要な活動に役立っているホルモンのことです。

ひと昔前まで、気分の落ち込みやストレスなどは「気の持ちよう」と言われてきましたが、研究が進むにつれ、これらの精神状態は、ある物質が不足しているためということがわかり、その物質はセロトニンであることが解明されました。

このセロトニンが不足すると、身体への影響として疲労/倦怠感・過食/拒食・筋緊張(肩こりや腰痛など)・偏頭痛・免疫力の低下・便秘/下痢などが起こり、精神への影響として集中力の低下・意欲の低下(やる気がでない)・憂鬱(理由もなく悲しくなる)・イライラする・無感動・判断力や思考力の低下などが起こると言われています。

セロトニンが不足する代表的な原因はストレスであり、日々のストレスが継続することによりセロトニンが分泌され続け、最終的には枯渇して分泌されなくなります。すると拍車をかけてセロトニン不足による症状が次々と現れるようになるのです。

他にも、運動不足や不規則な生活リズム、バランスの悪い食事などがセロトニン不足へと繋がると言われています。

セロトニンが不足することで現れる症状によって

・会社に行くのが嫌、または面倒くさい

・どこにも出かけたくない

・なにもしたくない

・気力がわかない

というような状態になってしまうので、セロトニン不足は会社にいきたくない感情の原因と言えます。

 

会社に行きたくない状態になりやすい人とは

「会社にいきたくない」と他の人に話すと、「そんなのみんな思っているよ」という答えが返ってくることがほとんどなため、それで納得せざるを得ないないことがありますが、実は、会社に行きたくない状態になりやすい人というのが存在します。これはつまりセロトニン不足に陥りやすい人と言い換えることができるのですが、これはどのような人に現れやすいのでしょうか?

会社に行きたくない状態になりやすい人の特徴

コミュニケーションが苦手

会社という組織に属している以上、周囲の人間とコミュニケーションをとることは不可欠です。コミュニケーションをとるのが苦手な方は、仕事を上司に聞くのもストレス、同僚や部下にお願いするのもストレスがかかり、さらには周囲の空気になじめず孤独感を味わいやすくなるのでセロトニン不足が起きやすく会社にいきたくなくなってしまいます。

さらにセロトニンはグルーミングと言われる人とのコミュニケーションによって活性化されると言われています。逆にコミュニケーションがとれなければ分泌が抑制され不足しがちになるので、コミュニケーションが苦手な方は自然とセロトニン量が減ってしまいます。

 

今の仕事が自分に合っていないと感じている

「適材適所」という言葉があるように、人には向き不向きがあり相性の良い職場とそうでない職場、というのが必ず存在します。もし今の仕事や会社の環境が自分に合っていないものだとしたら、日々ストレス漬けになっているようなものなので、会社にいきたくないという感情が生まれるのは当然のことです。

 

人生の目標が明確に決まっていない

人生の目標が決まっていないと日々の生活が苦しくなります。

・自分は何のために生きているのか?

・何のために毎日仕事をしているのか?

・本当は何がしたいのか?

人間は目標を持つことによって、日々のストレスや困難を乗り越えることができるようになります。目標が決まると何のために仕事をしているのかが明確になり、充実した日々を送ることができます。

 

会社に行きたくない感情から解放されストレスなく出勤するには

会社に行きたくない原因がわかれば、どうすればその状態を改善できるかが見えてきます。以下の内容を実践することで、ストレスを大幅に削減することが可能となりセロトニン不足が解消され出勤がストレスフリーとなりますのでぜひ実践してみてください。

ストレスフリーで出勤するための改善法

セロトニンの分泌を促す

セロトニン不足の症状は、セロトニンを解消することによって改善されます。外部からのストレスをコントロールすることは難しいですが、その他自分の習慣で改善することは可能です。食生活の改善や運動習慣をつけたり、睡眠のリズムを整えたりして日頃の生活習慣を整えるのがセロトニン分泌促進への近道ですので、それぞれをより詳しくみていきましょう。

食生活の改善

食生活の改善と一言で言われると難しく聞こえるかもしれませんが、セロトニンの分泌を促したい場合は、トリプトファンを多く含む食材とビタミンB6を多く含む食材を摂取するのが良しとされています。

トリプトファンを多く含む食材には、大豆・カシューナッツ・ごま・ピスタチオ・落花生・かつお(生)・マグロ(赤身)・鶏卵・ヨーグルトなどが、ビタミンB6を多く含む食材には、にんにく・びんちょうまぐろ・かつお・鶏肉・塩鮭・とうがらし・ピスタチオ・ごまなどがあり、これら食材を積極的に摂ることとで結果的にセロトニンの分泌が促されるのです。

※セロトニン自体を含む食材はありません。前述の食材はセロトニンを体内で合成するために必要な栄養素を含む食材です。

運動習慣をつける

まとまった時間があるのであれば、ジョギングやサイクリングなどで運動不足を解消しましょう。忙しくてまとまった時間がどうしても取れないのであれば、日々の通勤一駅手前で降りたり階段の昇り降り程度でも改善できますので習慣化することを心かけましょう。

睡眠のリズムを整える

できる限り、決まった時間に就寝して、決まった時間に起床することを心かけましょう。特に起きる時間がポイントです。起きる時間が減れば、昼間の活動時間も減ることになるのでセロトニンの分泌量も減ってしまいます。できるだけ起床時間を守りましょう。

 

人生の目標を明確にし毎日を楽しくさせる

人は目標が明確に決まっていると、どのようなストレスにも耐え抜き、一見辛そうにみえることでも辛さの中に楽しさがあるというような強いストレス耐性を得ます。

毎日の仕事を楽しくするには人生の目標を明確にすることです。毎日がマンネリ化し会社に行きたくない感情が湧き上がっているということもあるかと思いますので、これを機に自分の人生についてよく向き合って考えてみましょう。

・自分は将来どんな生活をしたいのか?

・理想の生活を実現するにはどんな働き方をすればいいのか?

・人生をかけて何を達成させたいのか?

これらを明確化することにより目標は心の支えとなります。いままでと同じようなストレスを受けたとしても、踏ん張ることができるようなになるばかりか、人生の目標のために働いていることになるので日々の仕事への向き合い方が変わり会社に行くのが楽になるのです。

 

現状に不満があるなら転職を考える

会社に行きたくない感情が湧き上がってくる原因が今の仕事にあるのだとしたら、環境を変えることも一つの選択肢です。

現在勤めている会社や仕事が自分に合っているとは限りません。人には向き不向きがあるので合わない仕事や環境に我慢して続けたとしても、良好な結果を得ることはできないのです。仕事の相性・職場の環境・職場の人間関係など、仕事と一言でいっても様々な要素が絡み合っているので、現状に抗って努力したところで改善されない場合は、思いきって転職を視野にいれてみましょう。

ただし、今の職場や仕事が自分に合っているのか合っていないのか見極める必要があります。根拠なく感情のみで転職をしてしまうと転職先でもまた同じ負の感情にとらわれてしまいますので、自己分析・現状分析をしっかりして「○○が嫌だから転職する」ではなく「○○をやりたいから転職する」というような前向きな理由を探して転職しましょう。

 

転職以外に起業も一つの手段

会社に勤めるだけが、収入を得る術ではありません。起業も一つの選択肢として捉えましょう。そもそも人間には、一人の方が力を発揮しやすい「自営型」と、組織でこそ力を発揮する「勤労型」大きく分けて2つのタイプがあります。自分が自営型だった場合は会社に勤めていて何かしらの違和感を感じることがほとんどです。自分がどちらのタイプかしっかりと見極め、今後の行動を選択しましょう。

 

「会社にいきたくない」から「会社に行きたい」へ

「会社に行きたくない」という感情は、単なる気分ではなくセロトニンが不足していることが原因だとわかりました。世界のなかでも日本人は国民性もあり特にセロトニン不足になりやすいと言われています。日々の生活習慣や、自分の人生についてこの機会にじっくりと見直してみましょう。

 

仕事の悩みをカンタンに解決するなら

現状の悩みを解決する手段の一つに、転職をするという選択肢もあります。いままでやりたいと思っていた仕事、自分の個性とピッタリ合う仕事、職場の良好な人間関係、働きがいのある雇用条件など、転職には人生を充実させるための魅力が満載です。

以下は、数百種類存在する転職サービスの中でも特におすすめの転職サービスですので、これから転職を検討されている方、転職サービス選びで失敗したくない方は、ぜひ参考にしてください。

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上表にまとめた転職サービスは一般的に多くの方に当てはまるおすすめですが、転職を120%満足いくものにするには、自分の状況にあった最適な転職サービスを選ぶ必要があります。以下記事では、状況別に転職サイト、転職エージェントサービスをまとめてご紹介していますので、転職成功率を上げたい方はぜひ以下記事もご参照ください。

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ライタープロフィール

EL-LAB編集部

金融、経営コンサル、人材紹介、WEBメディア業界出身者が集まり、キャリアチェンジ(起業マニュアル/転職マニュアル)、ワークライフ(仕事人生の悩み)、マネーライフ(お金と人生の悩み)というテーマを軸に、各々の専門分野に特化した有益で信頼性の高い情報を発信。