儲かる仕事5選!資格不要な本当に儲かる仕事とは?

「どうせ同じ時間働くなら儲かる仕事に就きたい…。」仕事には儲かる仕事と儲からない仕事がありますが、できるだけ効率的に大きく稼ぎたいですよね?

高収入を狙える仕事といえば、これまで一般的に言われてきた通り医者や弁護士などが思い浮かびますが、実際は資格取得の難易度や学費にかかる費用等、かける労力の大きさの割には稼げなかったり、そもそも高学歴じゃないと就職できないなど儲かる仕事は非常にハードルが高いということが言えるでしょう。

それでは、本当に儲かる仕事にはどのようなものがあるのでしょうか?そして高学歴ではない場合は、儲かる仕事に就職することはできないのでしょうか?

今回は、儲かる仕事のご紹介と、低学歴でも儲かる仕事に就くことは可能か?という点から、儲かる仕事に就職する方法についてお伝えします。

本当に儲かる仕事とは

一般的に昔から儲かる仕事と言われている仕事でも、現実では大して儲からないという仕事も幾つかあるようです。その代表例として弁護士・会計士・税理士が挙げられるでしょう。これらの仕事は、国家資格の中でも難易度が非常に高く、ひと昔前までは稼げる仕事の象徴でしたが、今では有資格者数の増加から供給過剰な状態にあり、案件獲得の競争率が高く若手の有資格者が食べていけないという悲惨な状態です。そのため今では「資格を取ったから安泰」という時代ではなくなってしまいました。

それでは、今の時代でも大きく稼ぐことができる“本当に儲かる仕事”とはなんなのでしょうか?以下では、これから儲かる仕事に就職したいという方でも現実的に目指せるよう、資格取得が必要のない仕事の中から特に儲かる仕事を厳選しお伝えしております。

資格取得の必要がない本当に儲かる仕事5選

儲かる仕事①:システムエンジニア

システムエンジニアとは、システムの設計や開発、開発したシステムのテストなどを行う仕事です。実際に行われている業務は、顧客との打ち合わせにて、「どのようなシステムが必要なのか」というニーズのヒアリングを行い、そのヒアリングを元にニーズをまとめ、システムをプログラミングするための前段階として設計を行い、プログラマーにプログラミングの実施を要求、仕上がったプログラムが実際に動作するかをテスト、そして稼働までを担います。

専門職ではありますが、特に特別な資格を取得する必要がなく、今では多方面でサービスや事業立ち上げなどになくてはならない存在となっているため引く手数多で業界全体的に人手不足という現状です。そのため人手不足の解消として企業自らが自社のシステムエンジニア確保のために経験ゼロの社員を一から育成するなど多くの業界から求められています。

システムエンジニアの平均年収は500万円を超え、さらに会社員としてのシステムエンジニアでも最高年収1000万円以上と数ある職業の中でも非常に儲かる仕事と言えるでしょう。

 

儲かる仕事②:不動産営業

不動産の営業も資格取得の必要がなく高収入を狙える儲かる仕事です。不動産といえば「宅建建物取引士」の資格を有していないと仕事ができないイメージがありますが、実はそうではなく資格は必須ではありません。「宅建建物取引士」は不動産事業を行っている会社の従事者5人に1人が資格を有していれば問題ないため、自分が持っていないからといって法律上何も問題ないのです。

ただし、知識として「宅建建物取引士」の資格は取得しておいた方がいいので、入社後にでもコツコツ勉強をしながら資格取得を目指すというのがいいでしょう。

不動産の営業は、アパート・マンション賃貸から分譲・戸建て・オフィス・ビルなど様々で、取り扱い金額が高額であればあるほど営業の難易度は高くなりますが、稼げる金額も上がります。

不動産営業の平均年収も500万円を優に超え、営業職であることから個人の売り上げがあがらないことには年収も上がりませんが、営業の結果次第では年収2000万円以上も狙えます。営業であることから1年目は売れないことがほとんどですが、慣れれば営業のコツをつかめ売れるようになってきますので将来性が非常にある仕事とも言え、また、不動産は景気が上向きのときも下向きの時も、どちらも関係なく需要がありますので景気変動に強い点からも、文句無しに儲かる仕事と言えるでしょう。

 

儲かる仕事③:生命保険営業

前項でお伝えしました不動産の営業と似たジャンルにはなりますが、生命保険の販売営業も儲かる仕事の一つです。営業マンに支払われる報酬体系は各企業によって異なりますが、基本的には歩合給がほとんどで、営業によって契約した保険金額の数十%が営業マンに支払われる仕組みとなっています。

取り扱う保険は、在籍する企業が提供している保険全般で顧客の状況に最適な保険をプランし契約を取ります。個人の顧客が基本的には多いですが、企業との契約が決まれば一度に数百~数千万というような報酬が入ってくることもあるので成果次第でかなり大きく儲かる仕事と言えるでしょう。

資格がないと入社できないということは全くなく、保険販売のために必要な資格は入社後にとることとなるので入社のハードルはそこまで高くありません。

生命保険営業の平均年収も500万円以上と言われていますが、業績に応じての年収額となるため低い人では年収200万円台という方もいますが、高い人では数千万円から1億円を稼ぐ人もいるため夢のある仕事とも言えるでしょう。

 

儲かる仕事④:ファンドマネージャー

ファンドマネージャーとは、投資家から資金を預かり、預かった資金を運用して利益を出す仕事です。ファンドマネージャーの平均年収は900万円以上とこの時点で非常に高いですが、さらに稼ぐファンドマネージャーともなると数千万円は当たり前といった金額になるようで間違いなく儲かる仕事と言えるでしょう。

ファンドマネージャーになるための資格というものはなく、全く資格を持っていなくてもファンドマネージャーになることは可能ですが、非常に難易度の高い仕事であることから高度な専門知識と分析、経験が必要となります。

 

儲かる仕事⑤:各種コンサルタント

コンサルタントとは、「各分野において、様々な問題を明確にして解決のための助言をする」仕事です。「○○コンサルタント」という名称で多方面に存在しており、代表的なものでは企業の経営課題の解決を助言する経営コンサルティング、営業において商品を売る上での課題解決を助言する営業コンサルティングなどが存在します。

コンサルタントになるには、その業界に特に秀でた知識と経験、そして過去の実績が必要であり、コンサルティングを行う上で資格は必要ありません。ただしコンサルタントの使命は、いかに顧客が満足する結果を出せるかが非常に重要となってくるため、実力がものを言う厳しい仕事であることは間違いないでしょう。

コンサルタントの平均年収は各業界によって様々ですが、顧客がコンサルタントに支払う金額が大きな金額であることから年収額が高いことが想像できます。経営コンサルタントに絞るのであれば、平均年収は700万円以上、大手コンサル企業では新卒でも20代前半でも1000万円近い年収が稼げ、結果を出し昇進すれば数千万から1億円といった年収も狙えるようです。ここまでいかなくても、コンサルタント業自体が儲かる仕事と言えるでしょう。

 

低学歴でも儲かる仕事に就くことは可能か?

儲かる仕事、つまり高収入な仕事といえば、有名大学卒の高学歴な人しか就職できないイメージがありますが、低学歴でも儲かる仕事に就くことは可能なのでしょうか?

結果からお伝えしますと“可能”です。前章でご紹介しました仕事は学歴が関係ないものばかり、そもそも仕事ができるかできないかに学歴は関係ないため極論ほとんどの仕事を選択することができるでしょう。

学歴が関係してくるのは、大手企業への入社です。今の日本社会ではかなり減ってきましたが、未だ大手企業を中心に学歴で募集枠を狭める文化は残っており、そのような企業には学歴を改めない限り入社できません。

しかし、大手企業でなければ稼げないかといえば全くそんなことはなく、学歴が関係ない中小企業でも十分に稼ぐことができ、場合によっては大手勤め以上に稼ぐことも可能です。

したがって、学歴に自信がないからといって儲かる仕事を端から諦める必要は全くないと言えるでしょう。

 

儲かる仕事に就職するには

多くの労働者が儲かる仕事に就きたいと思っているため、儲かる仕事は当然人気がありなおかつ優秀な人が集まります。そんな中、儲かる仕事に就職するにはどうすればいいのでしょうか?儲かる仕事に就職するために必要なことを見ていきましょう。

儲かる仕事に就職するために必要なこと

儲かる仕事に有利な知識やスキルを身につける

儲かる仕事に就職するには、儲かる仕事に有利な知識やスキルを身につけることが重要です。新卒入社であれば知識やスキルがないのが前提であるため、入社後の伸び代に期待されて就職が可能ですが、中途の場合は仕事にどう貢献してくれるのかが見られるため、企業が志望者を採用する根拠となるような知識やスキル、経験などがあると就職しやすくなります。

前章でご紹介しましたシステムエンジニアであれば、未経験からの入社を歓迎してくれ教育してくれる企業もありますが、未経験歓迎とはいえプログラミングスキルがあった方が入社に有利なのは言うまでもありません。営業も同じく不動産や生命保険の営業が初めてであっても、他社で営業の経験があれば有利に就職が可能です。

知識やスキル、経験がまったくない場合は、就職を有利に進めるためにもですが、これから自身が飛び込む仕事は自分に適正がある仕事かどうかを見極めるために就職・転職活動を始める前にその仕事の知識・スキルそして多少の経験を身につけましょう。

 

需要のある特殊スキルを身につける

前項の知識・スキル・経験以外に企業から需要のある特殊スキルを身につけておくというのも、就職が有利に働く要素の一つです。

最近の日本社会では、個人の能力を重要視する能力主義の文化が浸透してきています。そのため、企業の中には学歴はまったく気にせず、志望者のできることを重視し採用判断の材料にするという企業も存在し、そのような企業が急速に増え、個人の能力で採用が決まるような時代になってきました。

転職をするにしても特殊スキルを身につけている人を限定的に募集したり、スキルで限定的に募集がされていなくても特殊スキルがあることによって採用が有利に働いたりという傾向にあるため、特殊スキルを身につけることは儲かる仕事に重要な要素であることが言えるでしょう。

 

儲けたいなら就職以外の選択肢も

いかがでしたでしょうか?儲かる仕事に就職するには簡単ではありませんが、努力して就職する価値は十分あるでしょう。

また、儲けたいのであれば就職という選択肢が全てではありません。今では社会的に副業が解禁されている動きがありますので週末起業で収入の柱を増やすというのも儲ける手段の一つです。

週末起業とはその名の通り、「週末などの本業業務がない日に、副収入を得ること」。副業と比べて難易度は少々高いですが、難易度が高い分リターンも大きく、本業以上に稼げる可能性を秘めています。

仕事によっては月に数十万から数百万円稼げるものもありますので、大きく稼ぎたいのであれば就職以外にも週末企業を検討してみてはいかがでしょうか?

 

ライタープロフィール

EL-LAB編集部

金融、経営コンサル、人材紹介、WEBメディア業界出身者が集まり、キャリアチェンジ(起業マニュアル/転職マニュアル)、ワークライフ(仕事人生の悩み)、マネーライフ(お金と人生の悩み)というテーマを軸に、各々の専門分野に特化した有益で信頼性の高い情報を発信。