お金の不安がなくなる?!心配がなくなり将来が明るくなる具体法

「お金の不安が消えない…。」人間の一生には自身の生活費を前提に子供の教育費、家のローン返済、老後の生活資金、病気になった際の収入など様々な不安が存在し、お金に関する不安がつきませんよね?

収入が多ければ何も問題がないのですが、今の時代普通に働いているだけでは日々の生活を送るだけで精一杯であり、子供ができたら、家を買ったら、年をとったら、という備えまでそう簡単にはできません。収入を増やすにしても仕事を掛け持てば体が持たないですし、資産運用をするにしても失敗しそうで中々行動に移せないという方は多くいらっしゃるでしょう。そんな状況の中、どうすればお金の不安から解放されるようになるのでしょうか?

今回は、お金の不安を解消するために必要な考え方と、不安が解消できる具体的な方法についてお伝えします。お金の不安に対する解消法は数多く存在しますが、それらの中でも現実的で誰しもが可能な方法をお伝えしていますので、お金の不安に日々頭を悩まされている方は是非ご一読いただき内容を実践してください。

お金の不安を解消するために必要な考え方

なぜお金に対して不安がこみ上げてくるのでしょうか?

・収入が少なくて毎日の生活がカツカツだから?

・貯金がないから?

・将来年金を受け取ることができないかもしれないから?

・借金の返済に追われているから?

・今の仕事がいつまで続けられるか心配だから?

・子供が欲しいけど満足に育てられるか心配?

これらのようにお金に対する不安の原因は様々ですが、お金の不安に取り憑かれている方には、ある共通した思い込みが存在します。その思い込みとは「お金がない」という思い込み。このお金がないという思い込みにはまってしまうと仮に収入が増えたとしてもお金に対する不安は消えません。

月収15万円でお金に不安を抱えている人から月収30万円の人を見ると、当然羨ましく見え、そして「月収が30万円もあったらお金に困らないだろうな」と想像するでしょう。では実際に月収30万円の人がお金に不安がないかというとそうではありません。月収が30万円でも50万円でも100万円でもお金の不安に取り憑かれて日々精神が疲労している方は多く存在します。

逆に月収が15万円でも0円でもお金に不安を感じていない方は存在するのです。もちろん「収入を増やす」という行為はお金の不安を解消する手段の一つでもあるため肯定しますし、それを含めた内容を後述しますが、前述の内容を考えると単純に収入を増やすだけでは、お金の不安から逃れられることはできないでしょう。

本当の意味でお金の不安から解き放たれるには、「お金がない」という考え方を変えた上で収入を増やすなり自分にあった手法で行動する必要があります。行動の具体的な内容につきましては次章にてお伝えしますので、本章につきましては以下より「どういう方向に考え方を変えればいいのか?」「どうすれば考え方を変えられるのか?」についてお伝えします。

お金の不安を解消する考え方

「お金がない」から「お金がある」に考え方をシフトする

お金の不安から解き放たれるには「お金がない」という思い込みを「お金がある」という考え方に、考え方を切り替える必要があります。

そもそも、人には個人によって異なる“考え方の癖”や“考え方のパターン”というものが存在します。これは、人にはそれぞれ考え方に癖があり、ある事象が起きるとどう考えるかというというのがある程度決まっているということです。そして、人は物事を捉え、考え方の癖というフィルターを通して怒りや悲しみ、不安といった感情に変わります。

つまり「お金がない」という否定的な考え方の癖が無意識のうちについてしまい、不安という感情に落とし込まれているためお金の不安に日々苦しんでいるということが言えるのです。単純な話ではありますが、「お金がない」という考え方の癖を「お金がある」という考え方の癖に切り替えることによって日々悩まされているお金の不安から解き放たれることができます。

「考え方の癖なんか変えられるの?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、考え方の癖を変えることはトレーニングによって可能です。トレーニングを始めたばかりの頃は、これまで持っていた考え方の癖に引っ張られてしまうため、考え方を変えられる気がしませんが、それでも意識を続けることによって変えることができます。これまでの考え方が明日には変わっているという極端なことはありませんが、時間をかけて継続することでお金の不安を解消することができるのです。

 

考え方の癖を変える方法

「お金がない」と思い込んでいることに気づく

考え方の癖を変える始めのステップは、自身が「お金がない」と思い込んでいることに気づくことです。前述でもお伝えしましたように、お金がないと不安を抱く金額の基準は人によって異なり、その基準は存在しないも同然で不明確、つまりなんとなくお金がないと思っている方が多く、逆にいくらお金があれば不安から解き放たれるのか?という基準も定まっていないためゴールのないマラソンを走っているような状態に陥ります。

現状、本当にお金がないのでしょうか?確かに中には諸事情あって本当にお金がない方もいるかもしれませんが、多くの方がお金がないと言いつつも普通に生活していたり、それなりに貯金があったりします。他人と比較するのではなく、本当にお金がないのか、実は普通にあるのにないと感じているだけなのではないか、まずは「お金がない」と思い込んでいることに気づきましょう。

 

「お金がある」という事実を肯定していく

「お金がない」と思い込んでいることに気づくために必要なことでもありますが、思い込みに気づく一方で、「お金がある」という事実を意識して探し、「お金がある」と肯定していきましょう。住む家があって毎日ご飯を食べられる、数万円~数十万円でも貯金がある、少なくても趣味にお金を使っている等々、これらはお金があるからこそできる「お金がある」という紛れもない事実です。

「悪いところが目につく」とよく言われますが、その通りであり人は悪いことは無意識に目につく一方で良いことは意識して探さなければ見えないため、いつの間にかネガティブな事実のみを捉えてしまっていることが多くあります。そうなっては何事にも否定的になってしまうため、これを機に物事をポジティブにとらえる癖をつけましょう。始めは意識しなければできませんが、慣れてくれば無意識にとらえることが可能となり、これによって物事の捉え方が大きく変わりますので「お金がない」という不安からも解放されることができます。

 

考え方を変えるには時間がかかると理解し継続する

これまでにもお伝えしてきましたが、これまで何年も共にしてきた考え方の癖を変えるにはそう簡単にはいかず、半腹の継続とそれなりの時間を要します。始めの方は、これまでの考え方の癖に引っ張られるため不安が中々消えてくれず、ネガティブな事象をポジティブに変換するのに苦労をしますが、考え方を変えることができれば日々の不安、そして不安から苦しむことが無くなりますので、この未来を実現させるためにも半腹継続で確実に考え方を変えていきましょう。

 

お金の不安をより確実に消すための行動

前章にてお伝えしたのは不安を解消するための基盤とも言える考え方を変える方法であり、考え方の癖を変えて物事の捉え方を変えるというだけでもお金の不安を解消できるのですが、二度とお金がないという考え方、そしてより確実にお金の不安から解放されるために、どう行動すればいいのかを考えていきましょう。

すでにお伝えしていますが、本当の意味でお金の不安から解き放たれるには、「お金がない」という考え方を変えた上で収入を増やすなり自分にあった手法で行動する必要があります。収入を増やす詳細については人それぞれ相性がありますので一概に言えませんが、どのように行動すれば収入を増やすことができるかは決まっていますので、考え方を変えた上でどう行動すれば収入が増えるのか、そして収入がいくら増えてもお金が出て行ってしまうのでは意味がないので、収入を増やすと同時に支出を抑えるという動きをして、お金を確保できるようにしていきましょう。

それではより具体的にお金の不安を消すための行動を見てきましょう。

収入を増やすには

収入源を複数もつ

収入を増やす方法は数多く存在します。雇用されているのであれば出世をして給料を上げるというのも、収入を増やす代表的な手段ですが、意外にもそれは現実的ではありません。営業職のように頑張って成果を出すことで給料に直結するような仕事であれば頑張る価値はありますが、与えられている役割によってはそうならないこともあり、ほとんどがその場合に当てはまります。

一箇所からの収入、ましてや会社に勤めてお金をもらう労働収入では、稼げる金額に上限が決まっているようなものなので、一箇所を増やすというよりも、収入を得らえる先を複数持つことが収入を増やすポイントといえます。

そして収入源を複数もつには、自分の時間と労力を切り売りする労働以外から収入源をもつことが重要です。仮に副業として本業以外にアルバイトをするとしましょう。収入を安定的に2箇所からもらえるので倍近い金額を稼げるかもしれませんが、労働時間も倍になるので仕事から帰ったら寝るだけの生活が待っており、それを何年も何十年も継続しようとするのは無理な話です。それだけ体にムチを打って稼いでも稼げる額はせいぜい月40~50万円程度。人によっては病気になることもあるでしょうが、それをやったところで年収1000万円のサラリーマンにすら追いつけません。

以上のことから労働で複数の収入源を持つ事は現時的ではないので、労働以外の方法で収入源を増やしましょう。以下は労働以外で収入を得る方法です。

ビジネスオーナーになる

ビジネスオーナーとは、労働ではなく権利によって収入を得る人のことを差します。たとえば何店舗も飲食店を経営する経営者や、不動産を持つ大家さん、月間アクセスが数百万あるようなサイトを持つサイトオーナーなど、権利を持つことによって定期的に報酬が発生する人をビジネスオーナーというのですが、サラリーマンが副収入をえるために不動産を購入するのはこの動きによるものです。ビジネスオーナーには会社勤務と違い拘束時間等が存在せず、自分がいなくてもお金が発生し稼ぐことができるので一つや二つだけではなくいくつもの収入源を持つことが可能です。

投資をする

資産の一部を運用しお金を増やす投資も収入源を増やす一つの方法です。投資は確実でないため資産の全てを投じることは非常に危険極まりない行為ですが、資産の一部を投資に回すことにより効率的に資産を増やすことができます。

投資には、外貨預金・国債・株式投資・投資信託・ETF(上場投資信託)・外貨MMF・FX(外国為替証拠金取引)・不動産投・J-REAT・金・仮想通過・確定拠出年金/iDeCo(イデコ)などがあり、それぞれ特徴は異なりますが、安定的に少しずつ積み上げていくような投資のものと、リスクが高い分、短期間で大きく利益がでるような投資まで様々で自分の資産状況や性格にあった投資選びをし、収入源とすることによって収入源を複数持ちつつ大きな収入増加を狙うことが可能です。

 

支出を減らすには

支出には、食費・水道光熱費・通信費・交通費・医療費・生活日用品費・家賃・教育費・交際費・娯楽費など他にも様々ありますが、これら支出のほとんどは見直すことによって大きく削減することができます。食費であればお菓子をやめるでもいいでしょう。通信費であれば携帯の契約プランを見直してみたり、大手キャリアから格安SIMに乗り換えるのも支出を減らす策の一つです。今より家賃の安い物件を探すというのもいいでしょう。毎月変動する食費等を我慢して支出を抑えることも可能ですが、我慢しストレスがたまるわりにそこまで大きく削減できません。

携帯や家賃等固定費を見直すだけで、そこまでストレスなく月1~2万円程度は簡単に削減できますので、どれにどれくらいのコストがかかっているのかを把握して見直し余分なものは削減しましょう。

 

お金と上手に付き合えば人生の質があがる

いかがでしたでしょうか?日本ではお金との付き合い方を学ぶ機会が少ないため、お金がストレスの原因になっていることが多くあります。しかし、本来お金は素晴らしいものであり、人生を豊かにしてくれるものであるため上手に付き合うことができれば人生の質が向上するため、不安になることなどあり得ません。

「お金がない」という思い込みをしていないか今一度確認し、考えて方を整えてから収入を増やしていきましょう。今でこそ仮想通貨やFX、ミニ株や投資信託など資産運用の概念が一般的となってきており、さらには副業解禁の波もあり投資が一般的になってきましたので、中には詐欺まがいのものもあるためどれでもいいというわけにはいきませんが、情報収集・目利きをして投資して、実働で得られる収入以外に複数の収入源をもちお金の不安から解放された豊かな人生を歩んでください。

 

ライタープロフィール

EL-LAB編集部

金融、経営コンサル、人材紹介、WEBメディア業界出身者が集まり、キャリアチェンジ(起業マニュアル/転職マニュアル)、ワークライフ(仕事人生の悩み)、マネーライフ(お金と人生の悩み)というテーマを軸に、各々の専門分野に特化した有益で信頼性の高い情報を発信。