お金がほしい…。お金を手に入れ継続的に増やしていく方法とは?

「お金がほしい…。」ほとんどの方がそう思っているのではないでしょうか?

お金を手に入れたら夢のある理想的な暮らしやお金持ちの生活もできますが、そこまでいかずとも日々の生活に余裕がでる程度、将来のためにお金の心配をしなくてもいい程度は手に入れたいものです。お金がほしい、お金がない、お金の不安が…など、お金に追い詰められた日常を送っている方も少なくないのではないでしょうか。

今回は、そんな日常、そして将来の不安から解消されるよう、お金を手にいれる方法と、単発的ではなく継続的にお金を増やしていける方法についてお伝えします。

本記事をご一読いただき内容を実践していただければ、お金の悩みから解放されることは間違いないでしょう。

お金を手に入れるには

「お金がほしい」という願いは誰しもが願っていることですが、非常に漠然とした願いでもあります。いくらお金がほしいのか、どれくらいのスピード感でお金がほしいのか、短期的にお金があればいいのか、または長期的にお金があればいいのか、お金がほしいという願い一つでパターンはそれぞれありますが、おそらくお金を求めている多くの方には、日々の生活がそこまで楽ではない、そして将来の生活に不安があるということが言えるのではないでしょうか。

お金を手に入れる方法として上げられるのは、①今の会社で昇進し給料のベースアップを実現する, ②現時点での労働条件よりも高待遇な会社に転職する, ③個人・職場・民間企業・金融機関等からの借入, ④ギャンブル, ⑤副業等で副収入を得る, ⑥資産運用をする, これら6つが上げられます。

これら6つを実践すればお金を手に入れることもできますが、それぞれに属性が異なるため伴うリスクも違えばリターンの形も異なりますので、以下よりそれぞれの特徴を詳しくみていきましょう。

お金を手に入れる6つの方法

①今の会社で昇進する

①の方法では、一度昇進すれば長期的に高い給料を受けることができる一方で、企業の評価や評価をあげるための労力、そして勤めている企業によって昇進する意味があるのかどうかも異なるため、労力もかかり時間もかかり、現状抱えているお金に対する欲求を満たすことは難しいでしょう。

努力をすることで昇進または昇給が可能であり、昇給額も魅力的である会社であれば努力したことは無駄にはならないので頑張ってみるのもいいかと思いますが、結果を出したところで高が知れているような場合は、頑張っても満たされない可能性があり、全てが無駄になるというわけではありませんが、達成しても満たされないでしょう。

 

②高待遇な会社に転職する

②の方法は①〜⑥の中でも比較的現実味のある方法で、労力と時間をそこまで要せず短期間で長期的な収入のベースアップが図れます。しかし、会社から受け取れる給料というのは個人に対する市場価格のようなものであるため、数万円程度の給料アップは望めるかもしれませんが、月収20万円だった人が転職したからといって月収50万円に、というようにはいきません。

自身にどのような希少価値があるのか、他ではできない何ができるのか、身につけている能力が希少で社会からニーズのあるものであれば高待遇を受けられます。資格取得がその例です。

ただし、一般的な資格取得程度ではそこまで高待遇は受けられず、企業は「結果を出せる能力」を求めている、つまり企業の売上・利益を向上させる能力を持つ人間を求めているため、職業紹介会社が謳う転職で給料が大幅にアップしたというような事例は、転職者にその能力があったからこそ実現したと言えます。会社または事業を牽引することができる能力があるのであれば転職によって収入は大幅にベースアップするでしょう。

 

個人・職場・民間企業・金融機関等からの借入

親族・友人・知人、勤めている会社や職場、民間企業が運営する消費者金融、大手都市銀行等からの借入でもお金を手に入れることができますが、これらは当然ですが借金であるため返済する必要があります。したがって完全に自分のお金になるわけではありません。

借金したお金をそのまま生活費に回すだけでは、一時的に生活苦から逃れられたとしても結局借金が利息とともに膨れ上がるだけなので、お金の不安、お金がほしいという欲望から解放されることはできないでしょう。

ただし、借金も使い方によってはお金を増やすのに有効な手段と言えます。⑤資産運用の項目でも後述しますが、金利(利息)の低い金融機関から借入をし借入れたお金をなんらかに投資することによって利益を生むことが可能です。

今サラリーマンの間でも流行ってきていますが、不動産投資がその良い例でしょう。具体的な数字を用いて説明します。(※わかりやすいよう単純な数字のみで、細かいコスト等は省きます。考え方の参考程度として捉えてください)

金融機関から年間利息2%で100万円を借入れたとすると、1年後金融機関に返済しなければいけない額は102万円となります。この年間利息を上回る利息がつく投資先に借入れたお金を投資すると利息差額分の利益が生まれます。つまり、投資先の年利が仮に10%とした場合、金融機関からの借入利息2%を差し引いて8%の利益が生まれることになるのです。金額に直すと借入金100万円を投資して投資先で110万円になり、110万円から金融機関に利息分含め102万円を返済しなければならないので返済し、残金が8万円なので8万円の利益が出たことになります。

このように、同じ借金でも使い方によってはお金を増やすことができるので、有効活用が可能であるならお金を手に入れる手段の一つとして借入れの選択肢も考えられます。

ただし、どんなに有効活用であろうが借金をすることに変わりはないので、投資先が確かなものであるのかきちんと目利きをする必要がありますので投資をする場合は慎重に判断しましょう。

 

④ギャンブル

ギャンブルもお金を手に入れる方法の一つで、①から⑥の中で最も短期間で大きな金額を手に入れる可能性を秘めています。パチンコ・競馬・競輪・競艇、それら以外にも一般的なものとして宝くじも含まれるでしょう。当たれば大きいですが、当たらなければ全額が消失します。中には当たる確率を上げるテクニック等もあるようですが、ギャンブルである以上は運という不確定要素が締める割合が大きすぎるため大変危険です。

また、仮にギャンブルで大きな利益を出したとしても、そのお金を再びギャンブルで増やそうとギャンブルに投じてしまうので1億稼いでも翌月には1億のほとんどを失っているというのはよくある話です。「そんな馬鹿な使い方はしない」と思うかもしれませんが、ギャンブルができる性格である以上コントロールは難しいでしょう。ギャンブルで得た利益を運用でコツコツ着実に増やすことができる性格のであるなら、そもそもギャンブルには手を出していない、または出したとしても失うつもりで行います。

これらのことから、ギャンブルで手に入れたお金は一時的なものでしかないため、お金の不安、お金がほしいという欲求、お金から追われるという感覚はいつまでたっても消えないので、お金を手に入れたいのであればおすすめできません。

 

⑤副業等で副収入を得る

本業以外の副業で副収入を得るというのは、お金を手に入れ得る手段として非常に現時的な方法です。これまでの日本企業は、“副業禁止”を掲げる企業が大半を占めていましたが、今では大手企業も副業解禁を発表し、多くの企業も副業を解禁しつつあり社会的に副業がみとめられてきました。その波もあり、副業で副収入を得る手段が増えてきているのは間違いありません。

副業の種類を細かく書き出せばキリがありませんが、副収入を得る手段としてインターネットを活用したビジネスが一般的です。情報商材の販売やアフィリエイト、転売(せどり)、ポイントサイト、ECサイト運営など、他にもクラウドソーシングサービスを利用したWebライター業や、イラストレーター業、SEまたはプログラマー業等々、今では数百種類の副業手段が存在します。

手段は選べますが、本業をやりつつの副業となるため相応の労働は伴いますし、時間も要します。本業と違い稼げる上限額に決まりのないものもありますが、バランスをとりながらの働きは簡単ではないので、完全成果報酬ではなく、時間と労力、そして稼げる報酬額にレバレッジをかけられるような副業がお勧めです。

 

⑥資産運用をする

③の借入でも触れましたが、投資を含む資産運用もお金を手に入れるために非常に有効な手段です。前述では借入に限定してご説明しましたが、ご自身にいくらかの資産がある場合は、その資産の一部を運用することによって利益を出しお金を増やすことができます。

資産運用の手段は数多く存在しますが、一般的なもの挙げるとするなら、日本よりも預金金利の高い外国通貨で預金をし運用益をだす外貨預金, 社債や国債などの債券, 企業の株で運用をする株式投資, 運用をプロに委託する投資信託, 為替相場の変動を利用したFX(外国為替証拠金取引), 収益を目的に不動産を所有する不動産投資, “全世界共通の通貨”と呼ばれる金(ゴールド)での運用, 近年爆発的な広がりをみせ各所に大きな影響を与えている仮想通貨(暗号通貨), 年金の代わりとして注目を集めいている確定拠出年金(401k)/iDeCo(イデコ)など様々です。

実際に資産運用を行うのであれば、運用先のリスクとリターンを把握し、自身の性格や運用方針、運用金額の規模に合わせた運用先を選択し、無理のない運用を心掛ける必要があります。

 

お金に対し余裕がもてるようになるには

前章の冒頭でもお伝えしましたが「お金がほしい」と悩んでいる方は、日々の生活や将来への不安など、お金に余裕がない方がほとんどだと考えられます。そして、お金に対して余裕がもてるようになるには、お金を手に入れる他ないのですが、お金の手に入れ方によっては、大金が舞い込んできたとしてもお金の不安からは解放されずいつまでもお金に対して余裕が持てるようにならないものもあります。

お金に対し余裕がもてるようになるには、長期に渡って安定的に収入が入るようになることであり、短期間で単発的な収入を得ることではありません。前述「お金を手に入れる6つの方法」でお伝えした①から⑥の方法では①今の会社で昇進する, ②高待遇な会社に転職する, ⑤副業等で副収入を得る, ⑥資産運用をする, の4つがあてはまります。

しかしこれら4つの中でも①や②は実働を伴い働く以上の稼ぎは得られないので、お金に追われる感覚は拭えません。となると⑤の中でも成果報酬ではなく労力と時間にレバレッジを掛けられ、仕組みを作ってしまえば後は自動で稼いでくれる副業、もしくは⑥のような資産を運用することでお金を手に入れるのが理想であり、これらが実現できれば、お金の不安から解放されお金に対し余裕がもてるようになるのです。

 

継続的にお金を増やしていくには

それでは、お金の不安から解放されお金に余裕をもてるようになるためにも、長期継続して安定的にお金を手に入れる方法を見ていきましょう。以下では、副業の中でも成果報酬ではなく労力と時間にレバレッジを掛けられ、後々自動で収益を上げてくれるもの、初心者でも可能な少額から始めることができる資産運用の方法についてお伝えします。

継続的にお金を増やせる方法

副業アフィリエイターとしてネットビジネスで稼ぐ

ひと昔前まで怪しいとされていたアフィリエイターという職業ですが、最近ではユーチューバーやインスタグラマーなどが有名になったこともあり世間的に浸透してきました。

アフィリエイターとは自分が所有しているWebサイト、つまり自分が運営しているブログや情報サイトから広告収入を得ることを生業としている人のことを指し、アフィリエイターは企業から直接の依頼、もしくはWeb広告代理店からの依頼を受け、自身が運営するブログなどのWebサイトに広告を配置し、読者が広告をクリックする、または商品を購入することによって依頼主からあらかじめ定められた報酬を得ます。

Webサイトを立ち上げ時から3ヶ月〜半年、遅くて1年は相当な時間と労力が必要ですが、継続してサイトのコンテンツを充実させていきマメに更新することによって最初は微々たる報酬でも後々労力をほとんど掛けなくても継続して大きな収入を稼ぐことが可能です。

 

投資家として少額からでも資産運用を始める

「投資家として資産運用」と聞くとお金持ちの話と思われるかもしれませんが、今では資産運用は非常に身近なものとなっており、前述にてご紹介しましたようにその方法は多数存在します。しかし、それら資産運用は方法によってリスクレベルが変わってくるため初心者となれば方法は限られてきます。

資産運用は自身の知識・経験量、そして資産金額の規模に応じて適正なものを選びましょう。初心者そして運用資金に回せる額が少額しかない方でも、積立型のインデックス投資信託や、東証一部に上場しているような大手企業の株であれば比較的低リスクで、そして少額から資産運用を開始することができます。

これら資産運用初心者そして少額資金からでもできる資産運用について、より詳しく知りたい方は「資産運用の初心者でもすぐに始められる失敗しない運用方法とは?」をご参照ください。

 

着実な資産形成でお金に追われない人生を

いかがでしたでしょうか?お金を手に入れる方法は意外と多く存在しますが、楽して稼いだお金、つまりギャンブルなどの運で得たようなあぶく銭は短期間で大きく稼げたとしても、有り難みなく使ってしまうことからすぐになくなってしまうため、いつまでもお金に余裕がうまれません。

お金の不安から解放されお金に対して余裕を持ちたいのであれば、長期継続的に安定して収入が得られるよう実業と合わせて資産運用も行い、着実で効率的な資産形成を実現させましょう。

 

ライタープロフィール

 EL-LAB編集部

金融、経営コンサル、人材紹介、WEBメディア業界出身者が集まり、キャリアチェンジ(起業マニュアル/転職マニュアル)、ワークライフ(仕事人生の悩み)、マネーライフ(お金と人生の悩み)というテーマを軸に、各々の専門分野に特化した有益で信頼性の高い情報を発信。