仕事に集中できない原因と集中力低下が改善する○○とは?!

「仕事に集中できない!」仕事をしなければいけないのに、なぜだか集中できないということってありますよね?

毎日仕事をしていると「昨日は集中できたのに今日はまったく集中できない」など集中したいのにできないという状況は誰しも経験があるのではないでしょうか。集中したいときにできないのは時間を無駄にしている感じがして本当に困ります。

・仕事を始めたら途端に眠くなってしまう

・余計を考えてしまいなかなか仕事に手がつかない

・デスクの掃除を始めてしまう

・ぼーっとしてしまう

このように、集中できないと仕事にまったく関係のないことをやってしまいがちで、1週間のうち1日でも集中できない日があると、他の日に集中できたとしても週の仕事の総量はかわらずなんだかもったいない感じがします。なぜ集中できる日と集中できない日があるのでしょうか?

今回は、集中力が低下する多くの場合の原因と、集中力を改善する◯◯についてお伝えします。

仕事に集中できなくてお困りの方は、ぜひ本記事をご一読ください。

なぜ仕事に集中できないのか

なぜ集中できる日があるのに対し、集中できない日があるのでしょうか?

集中力低下の原因は「脳疲労」にありました。脳疲労とは、その名の通り脳に疲れが蓄積することによって脳の機能が停止する状態のことです。脳疲労の状態になると思考力や理解力・判断力などが大幅に低下し本来の力がまったく発揮できなくなります。これは仕事や日頃のストレス等で、ストレスが続くことにより、脳内での情報処理が増大し、それにより酸化作用をもつ活性酸素が発生し脳の機能を低下させているため、と言われています。

脳疲労による主な症状は集中できないことですが、集中力低下することにより以下のような症状にも派生します。

脳疲労による主な症状
思考力の低下 集中力の低下 生産性の低下
理解力の低下 注意力の低下 コミュニケーション力低下
判断力の低下 注意力散漫 記憶力の低下

このように、脳疲労は継続的なストレスによって引き起こされるため「前日に仕事を大量にこなした」「日々に何かしらに悩んでいる」などがあると脳は疲れ思ったようなパフォーマンスができなくなるのです。脳疲労状態を改善するにはどうすればいいのでしょうか?

 

「集中できない!」を改善するには

集中できないという状態を改善するには、「チロシン」と呼ばれるアミノ酸を摂取することが有効とされています。チロシンは脳を興奮状態にして集中力や、やる気を高めます。このチロシンを摂取することにより脳疲労を回復させ集中を取りもどすことができるのです。

チロシンは、チーズなどの乳製品やバナナ、アーモンドなどに多く含まれ、食品以外にもサプリメントなどで摂取することが可能です。またチロシンには抗うつ作用もあり、不安などの解消にも役立つことがわかっています。そのため日頃の不安や悩みが強く、余計なことを考えてしまい集中できない方は特に意識して摂取するといいでしょう。

栄養摂取だけでなく休息も重要です。集中できない状態でダラダラと仕事をこなすよりも、5分でも10分でも休息をとることで改善されることもありますので栄養と休息を併せて行ってみてください。

 

 仕事のパフォーマンス向上には休みも大切

いかがでしたでしょうか?脳疲労を改善するには、ストレスを解消するのがポイントになるため、休むことも脳疲労の改善策としてあげられます。状況によっては休んでいる暇なんてないということもあるかと思いますが、集中力が低下した状態で長時間働くよりも、集中力が高まっている状態で短時間働くほうが結果的に高いパフォーマンスを発揮するため休むことも大切なのです。

「急がば回れ」というように、一見遠回りに思えることが近道であったりもするものです。集中できなくて仕事が進まないときは、チロシンを摂取してみるか思い切って休んでみてはいかがでしょうか?

 

ライタープロフィール

EL-LAB編集部

金融、経営コンサル、人材紹介、WEBメディア業界出身者が集まり、キャリアチェンジ(起業マニュアル/転職マニュアル)、ワークライフ(仕事人生の悩み)、マネーライフ(お金と人生の悩み)というテーマを軸に、各々の専門分野に特化した有益で信頼性の高い情報を発信。